白馬・松本・長野　細胞エステ メビウス

細胞エステ メビウスでは、健康管理機器から得た体の情報を可視化し、予防医学の観点から自然免疫力のアップや美容・健康について分子整合栄養療法でサポートさせていただきます。

現代医学は対処療法的な治療を得意としているので、原因がはっきりとした病態を治療するのに向いていますが、「未病」というまだ病名がつかない症状の治療は難しいとされています。　
例えば不定愁訴と呼ばれる症状で体がだるい、頭が痛い、眠れない・・・自分では原因の分からない体の不調で病院に行っても、「疲れ」や「ストレス」と言われ対処薬が処方されるだけで、根本の治療法は教えてはくれません。　そんな状態を「よくあること」「治らない」と諦めてはいませんか？

分子整合栄養療法はオーソモレキュラー栄養療法ともいわれ、国の推奨する食事摂取基準とは違い、体質や環境により必要な栄養素の種類や量は一人一人違うため、適切な食事で栄養素を補い、糖質コントロールをして血糖値を安定化させ、細胞レベルからパフォーマンスを上げることで症状を改善する療法です。　それは免疫力アップ・不調の改善・健康維持・美容・アスリートのパフォーマンスアップ・学力アップ・メンタルの強化など多岐に渡り、体作りの基本となる食事をコントロールすることで病気を防ぎより健康に導きます。

病院やクリニックで分子整合栄養療法を受診する場合は血液栄養検査をしますが、メビウスではその時間と検査料を省き、健康管理機器により体の内側の状態を可視化することで氣付きを得ていただく「未来の健康管理」にこだわり、栄養アドバイスをしながら元気な体へのサポートをさせていただきます。

\"新型栄養失調”自分は違うと思っていませんか？　食べる物に困らない時代なのに新型栄養失調の方が増えています。　経済的理由で栄養が足りなくなっている状態でなく、極端に偏った食事や、むしろ栄養過多で知らず知らずのうちに栄養の無駄遣いをしている状態をいいます。　
・毎食後デザートが欠かせない
・忙しいとカップ麺か丼物など１点で食事を済ます
・アルコールがやめられない
・外食が多い
・季節を問わずかき氷を食べたい
などには栄養不足が潜んでおり、痩せすぎている若い世代、ミドル世代や独り暮らしの方では、”新型栄養失調”の方が多く見受けられます。

その症状は様々で、肩こり・腰痛・片頭痛・疲れがとれない・体重が落ちないなど、病院に行くほどでもないということでそのまま放置してしまうのが常です。

Well-beingというのはWHOが定義し厚労省もすすめている「健康的・精神的・社会的に良好な状態」を言い、それにより自己肯定感が上がり、幸福度が上がり、仕事の生産性もアップ、周りの人たちにも良い影響を与えている状態です。　肩こりや片頭痛がなくなれば仕事の効率も向上します。　笑顔も増え仲間とのコミュニケーションも良くなるはずです。　まずは健康が大切！ということですね。
新型栄養障害は病院で治してもらうのでなく、積極的に自分自身で食習慣や生活習慣を変えることで改善していくのです。
メビウスではあなたに寄り添い「健康未来予報」「栄養解析」「栄養サポート」でWell-beingをめざします。

一般的な栄養相談では、多くの管理栄養士・栄養士さんが国の食事基準に沿って栄養バランスガイドを基にしたアドバイスをしてくださいます。　でもそれはあくまでも一般的な基準であり、一人一人の遺伝的な体質を考えたアドバイスではないかもしれません。　

メビウスで行う栄養相談では健康管理機器を使うことで体の内側の状態を可視化でき、それは未来の健康（病気）についての「氣づき」を得ることになります。　クライアント様自ら能動的に、普段の生活、行動、意識、考え方を変えようとすることで未来は明らかに変ってきます。

メビウスで使用する健康管理機器は「Newscan SWⅢ®」という心身のバランス状態を可視化するもので、ロシア人科学者によって開発されました。　アーユルヴェーダや東洋医学の考え方を基に、高度なテクノロジーと伝承医学の融合で生まれた「超低周波音」を利用した波動機器です。　これはロシアの宇宙飛行士の健康管理にも採用されていることで話題になりました。

全身の健康状態を椅子に座って衣服着用のままヘッドフォンを装着するだけで、簡単に短時間で総合的にチェックしてくれます。　見えない栄養や細胞の状態をパソコンの画像や色、グラフなどで分かり易くすることで、健康や理想の体へ向けての動機付けがしっかりと刻み込まれます。

健康アプリのようにカロリー主体の栄養アドバイスでは、カロリーを気にするあまり無理に食事を減らしたり、脂肪や糖質を極端にカットしたりしてしまいがちです。　食事を減らすと栄養も減ってしまい代謝を落とすこと、さらに血糖値を大きく上下させてしまうので心と体の不調にも繋がり、病気を発症してしまう可能性が高まります。　

脂肪や糖質をカットし過ぎると、せっかく摂取したタンパク質をエネルギー産出に回してしまうため、体作りやホルモン生成に利用したいタンパク質が不足してしまう可能性が出てきますので、筋力が落ちる・肩こり・腰痛になる・太りやすい・肌・髪のハリツヤの衰え・疲れやすい・免疫力の低下など様々なサインが出てきます。

分子整合栄養療法とは、「個体差」を重視した考え方が特徴的です。　たんぱく質を多く必要とする人、少なくても代謝を落とさない人などその方の個性を知り、個々の細胞の栄養状態を整えることにより、効率よくエネルギーを産生し、疲労感の改善、自然免疫力向上、健康になってゆきます。　　

血糖値も重要視するということは食べる順番、食べ合わせなどで食後の血糖値が上がり下がりし過ぎないような食事法を提案し、集中力の低下や眠気、イライラ、エネルギーを蓄えようとする働きがあるため太りやすくなるのを防ぎます。
多くの病院やクリニックでも取り入れられている分子整合栄養医学は、病気の治療に応用されていて日本全国で飛躍的に周知されつつある栄養医学です。　

メビウスではクライアント様の体の特性や環境に応じた、食事を摂るタイミング、食べる順番、調理法、外食・中食の選び方などをアドバイスさせていただきます。

栄養相談ではカウンセリングでアドバイスをいただくだけで、耳で聞いて頭にインプットしたつもりでも実行に移すのが億劫になり、トライしてみたけれど数日でやめて諦めてしまうことが多いと思います。　またパーソナルトレーナーからのサポートは、体を鍛えるためにジムに通わなければ受けられません。

メビウスでは医療機関には受診しないような小さな不調に耳を傾け、カウンセリングに時間をかけることで、食のプロであり、NSセラピストとしてクライアント様に丁寧に寄り添える食事アドバイスが可能です。

まずは栄養カウンセリングアプリで設問にチェックを入れていただき、簡単に栄養解析をし不足栄養素を確認していただきます。
その後、健康管理機器Newscan SWⅢ®の説明をしリサーチに入ります。　体の内側の情報を確認後、お体のこと食事のことを再度確認、セラピーさせて頂きます。　
一方的にアドバイスするだけでなく、クライアント様に寄り添ったアドバイスができるよう丁寧な会話に気を付けています。　リラックスして雑談を交えながら進めますのでお悩みなどお気軽にご相談ください。　初回お時間は90分ほどになります。

お体の不調などがあればお伺いし、普段の食事や生活環境についてもお伺いします。　メビウスのパートナー企業「ウェルネスプラス」様のアプリを使って簡単な栄養診断をしていただきます。　クライアント様に寄り添った丁寧なカウンセリングを行っています。

超低周波音（１Hz~９Hz）により、全身約850箇所を椅子に座り衣服着用のままヘッドホンをするだけで短時間で総合的にチェックし、細胞のストレス状態を教えてくれます。
体の臓器にはそれぞれ固有の共鳴する周波数があり、弱い電流を放って連携しながら情報伝達をして健康が保たれます。

細部にわたりチェックした内容を画像やグラフで分かり易く見ることができます。　「氣付き」の元になるヒントをクライアント様ご本人が確認できることが、生活改善や食改善のきっかけとなります。　その後セラピーも行います。

クライアント様の生活環境に落とし込んだ詳細なアドバイスをいたします。　知ることで行動が変わり、健康や美容など生涯にわたりセルフメンテナンスできるようになります。